/メーカー [シマノ SHIMANO] [ANTARES DC]




「NEW 4×8DCブレーキ」と「NEWマグナムライトスプール」との相乗効果がもたらす驚異の飛距離。

最新鋭マイコンで爆発的な初速を1000分の1秒単位で自動制御する「NEW 4×8DCブレーキ」、慣性モーメントを最小限に抑え、飛距離を飛躍的に高める「NEWマグナムライトスプール」、精緻なギアの噛み合わせが異次元の巻きごこちを届ける「マイクロモジュールギア」、キャスト時のスプール回転を安定させる「サイレントチューン」。これらシマノの最高技術を、高精度・高剛性「HAGANEボディ」で包み込んだ、ベイトリールの最高峰モデルです。


ノーブレーキ時間を1000分の1秒単位で制御。マックス回転数を維持して飛距離アップを実現。
DC=デジタルコントロールブレーキは、必要な時のみ電子制御でブレーキを掛けるシマノ独自のシステム。マグネットや遠心力では成し得ないブレーキングで、卓越した遠投を可能にします。7代目のDCとなる「NEW 4×8DCブレーキ」はマイコンの制御機能が大幅に向上。遠投性能で最も大事なキャスト直後のノーブレーキ時間を1000分の1秒単位で自動制御することにより、マックス回転数が約12%向上し、それを維持することで、さらなる遠投を可能にします。

モードダイアル
前モデルの4×8DCブレーキが正常進化したのが、このNEW 4x8 DCブレーキシステム。内部のモードダイアルでFL(フロロカーボン)、P(PE)、NM(ナイロンモノフェラメント)、X(エクストリームロングキャスト)の4つのモードを選ぶことができます。このうちFL、P、NMモードにはラインの特性に合った最適なブレーキカーブがインプットされていて、通常使用する7gから30g程度のルアー全般に使いやすいブレーキになっています。ボリュームにもよりますが全般的にはNM→P→FLの順に強いブレーキが効きます。

Xモード (エクストリームロングキャストモード)
Xは特殊なモードで、オカッパリからのヘビーキャロライナリグ、鉄板系メタルバイブレーション、メタルジグなど、30000rpm以上の高回転で空気抵抗の少ないルアーを超遠投することをターゲットとしたブレーキ設定です。他の3モードとは違いラインは選びませんが、遠投重視でかなり弱いブレーキ設定になっているので、PE使用時などの急なバックラッシュには特に注意が必要です。
このモードを設定していくにあたっては、キャスティングのエキスパートである村田基氏にも協力していただきました。特にボリューム5のポジションは、DCブレーキ設定段階で村田氏が21gシンカー、ワールドシャウラ17113R-2を使って109.37mの飛距離をたたき出した設定が入っています。そのうえ、そこからさらに弱いブレーキも4段階入っており、前作06ANTARES DCを大きく超える遠投性が期待できるシステムになりました。

「空走期間」をマイコンで制御!
解放されたスプールが驚異の飛距離を生む。
テーマはいかにブレーキをかけ飛距離をのばすか
遠投性能にはスプールの初速回転数と、その後どのようなブレーキをかけるかがキーになります。16ANTARES DCでは、遠投時には0.15秒といった短時間で35000rpm以上まで上昇するスプール初速回転数をどのように向上させるかをテーマにブレーキ制御を見直しました。
DCブレーキ以外の遠心ブレーキやマグネットブレーキではブレーキ力が回転数によって決まるため、投げ初めに回転数が上がっていく過程においてもブレーキが効いてしまいます。これはクルマに例えると、ブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいる状態で、まさに足かせとなっています。

加速時ノーブレーキ制御
それに対してDCブレーキはブレーキの強弱を回転数とは切り離し、自由に制御することができます。この特性を生かし、スプールの回転上昇時はブレーキをOFFにするという新制御を導入しました。これはクルマに例えれば、アクセルを踏んで素直にスピードを上げている状態。回転上昇時の足かせから解放されたスプールは、これまでにない爆発的な回転数を生み出します。
ブレーキ力を任意にコントロールできる唯一のブレーキシステムであるDCの特性を生かしたこの画期的な制御は15METANIUM DCにも導入されています。

空走期間
さらに今回、シマノ内で「空走期間」と呼んでいるこのノーブレーキ状態の時間をコントロールする新制御を開発。空走期間が長ければ長いほどスプールの高回転を維持することができ、飛距離が長くなることはこれまでの研究から分かっていましたが、バックラッシュと隣り合わせの非常に難しい調整でした。今回の16ANTARES DCではキャスト初期の回転数上昇を逐次詳細に分析することで空走期間を1/1000秒単位で最適な時間にコントロールする新制御を導入。キャスティングスピードは一投ごとに異なりますが、その異なるキャスティングスピードに対して最適な空走期間を内蔵マイコンにより正確にコントロールすることで、16ANTARES DCの驚異的な遠投性能が得られているのです。

より快適なキャストを。過剰ブレーキ防止へ小さな提案。
キャスコンをサイドカバーの内側へ
最適なブレーキカーブが組み込まれているDCブレーキにおいては、通常のシーンでキャスコンを使う必要性を感じることはほとんどないでしょう。逆にメカニカルブレーキノブを締め込むことで、その最適なブレーキが過剰なブレーキへと変わってしまうリスクさえあります。16ANTARES DCではアングラーに最適な状態で使ってもらいたいという願いから、メカニカルブレーキノブをサイドプレート内部に移動させました。

★仕様・規格・寸法★

品番 LEFT
ギア比 5.6
最大ドラグ力(5.0kg)
自重(220g)
スプール寸法(径37mm/幅22mm)
ナイロン糸巻量(12-130、14-110、16-100 lb-m)
最大巻上長(65cm/ハンドル1回転)
ハンドル長(42mm)
ベアリング数S A-RB/ローラー 10/1

シマノ リール 18 オシアコンクエストCT 200PG (右)

ファッションなデザイン shimano LEFT アンタレスDC-リール

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